最近、YouTubeのビジネスリアリティ番組『REAL VALUE』を観ていて、思わず画面に釘付けになってしまったシーンがあります。 志願者のとある弁理士に対し、応援ゲストの楽しんごさんが着ていた「エロ猫大和」のタンクトップを指して、投資家(マフィア)陣か…
最近、海外送金の手続きが年々厳しくなっていて、これは日本国内だけの話ではなく、世界的な潮流のようです。 なかでも、インドの厳しさはなかなかのものです。 非居住者証明(TRC:Tax Residency Certificate)を毎年提出させられるのは、もはや恒例行事。…
弁理士の仕事をしていると、日々さまざまな「知財の壁」にぶつかります。 今日は、先日オフィスに届いたある「登録査定(合格通知)」をきっかけに、特許と意匠の違い、そして私たち弁理士の舞台裏での“藻掻き(もがき)”について、少しお話しします。 特許…
新しくサービスやプロダクトを立ち上げるとき、誰もが頭を悩ませるのが「ネーミング」です。 しかし、いざ「これだ!」という名前を思いついて出願しても、特許庁から届く「拒絶理由通知」に絶望させられるわけです。 「すでに同じような商標が登録されてい…
「素晴らしい発明ができたので、すぐに特許を出願したい」 開発者や経営者の方から、このように熱のこもったご相談をいただく瞬間は、いつも胸が躍ります。しかし同時に、弁理士である私はあるプロとしての「冷徹な視点」を持ってその発明に向き合います。 …
商標出願における、定番中の定番である拒絶理由。それが「他人の商標と類似している」という通知です。 これに対抗するための武器は、大きく分けて2つ。 「不使用取消審判」を仕掛ける(伝家の宝刀) 「非類似の主張」で押し通す(正面突破) 相手が商標を3…
外国の代理人とやり取りをしていて、面白い情報にたどり着きました。 「1週間で商標が登録できる国がある」というのです。 その国の名前は「アンドラ」。正直、聞いたことありません。調べてみると、フランスとスペインの国境に挟まれた小さな公国でした。出…
海外から商品を仕入れるインポーター(輸入者)にとって、税関でトラブルになった際の「一発逆転の救世主」とも言えるのが「輸入同意書」です。税関で「模倣品の疑いがある」と荷物を差し止められてしまった場合、この書類があれば一気に解決へと向かいます…