今年上半期の税関に輸入差止めが発表されました。
中国からの模倣品輸入が依然としてトップという傾向は変わらずです。
どれくらい差止められているかというと4000個/日。
模倣品の差止めという税関の傍流業務で、これだけのマンパワーが奪われています。
資料を見ていると異常値がありました。
輸入差止めのほとんどが著作権や商標権の侵害品なのに、特許権侵害貨物が前年同期比で30%増。
資料から推測するに、加熱タバコのカートリッジです。

(財務省公表資料より抜粋)
模倣品のほとんどが衣類やアクセサリーなのですが、最近は、体に影響を及ぼすものも増えてきています。
侵害品であることを知って買うなら自己責任ですが、本物だと思って買ったら侵害品というのは怖いです。