1. ブログという「時系列の呪い」からの解放
これまで、はてなブログで情報を発信してきましたが、専門知を深める中で、ある限界を感じていました。それは、ブログというメディアが持つ「時系列(フロー)」という構造です。
どんなに書いても、新しい記事を書けば過去の知見は「アーカイブ」という名の地層に埋もれていきます。
2. 「自分のため」に書くことが、最大の価値を生む
そこで、情報の置き場所を Cosense(旧Scrapbox) へと拡張することにしました。
世の中に向けた「解説」を書く前に、まずは徹底的に「自分のため」に書く。
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分からないことを、分からないまま書き出す。
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関連する条文や判例、愛車の意匠、最新のAI技術を、境界なく並べる。
「誰かに見せるための体裁」を脱ぎ捨て、自分の脳の拡張として Cosense を使い始めたことで、情報発信の質が劇的に変わり始めました。
3. まるでシナプス結合:リンクが思考を加速させる
Cosenseの最大の特徴は、ブラケット [ ] で囲むだけで生まれる双方向リンクです。これが、脳内で行われている思考プロセスと驚くほど同期します。
「点」と「点」が結びつき、強固な「知のネットワーク」へと育っていく感覚。これは、フォルダ分けやタグ管理といった従来の整理術では決して味わえない快感です。
4. 公式サイト tanaka.law との共生
もちろん、はてなブログや公式サイト www.tanaka.law のブログをやめるわけではありません。
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公式サイト: 事務所としての「信頼と結論」を提示する場所。
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はてなブログ: 旬のトピックや「物語」を届ける場所。
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Cosense: 専門知を熟成させ、シナプスを張り巡らせる「思考の実験場」。
これらを使い分けることで、知的生産はより立体的になり、専門性もより深まっていくと思います。
もしよろしければ、Cosenseの私のアカウントを覗いてみてください。