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PayPalの手数料が高すぎるのでSquareとStripeへ移行します

最近、海外送金の手続きが年々厳しくなっていて、これは日本国内だけの話ではなく、世界的な潮流のようです。

なかでも、インドの厳しさはなかなかのものです。 非居住者証明(TRC:Tax Residency Certificate)を毎年提出させられるのは、もはや恒例行事。現地の特許事務所(代理人)を経由する場合はいいとしても、問題は「クライアントからの直接送金」を希望された場合です。

 

一部のクライアントからは「技術的な問題(現地の送金規制など)で、1,000米ドルを超える銀行送金が制限されている」という相談を受けます。そのため、どうしてもクレジットカード決済を希望されるケースが出てくるのです。

これまでは利便性の高さからPayPalで対応してきました。 PayPalは確かに便利で確実なのですが、ネックになるのが「手数料の高さ」です。

海外からの決済の場合、標準の手数料に加えて通貨換算手数料などが上乗せされ、気づけばかなりの割合を持っていかれてしまいます。特に、比較的安価な弁理士手数料の案件だと、完全に「手数料負け」してしまうのが悩みの種でした。

 

「これではいけない、別の決済システムを構築しなければ」と思いつつ放置してしまっていましたが……いよいよ本気を出す時が来ました。

PayPalに代わる候補として、手数料を抑えられるクレジットカード決済サービスといえば、やはりこの2つ。

  • Square

  • Stripe

幸い、アカウント自体はすでに開設してあります。これまで「いつか試そう」と眠らせていたので、今回のインド案件を機に、実際のテスト運用も含めて本格的に動かしてみるつもりです。

 

海外からの送金対策としてスタートするクレカ決済の拡充ですが、せっかくなので日本国内のクライアント向けにもクレジットカード対応を広げてみようと考えています。

国内でも「決済手段の選択肢が多い」というのは、クライアントにとっての利便性向上に直結するはず。